つんくが摘出して声を失ったと話題になっている
声帯ってなんだろう?
声帯って言うと、声を出すところでノドにあると
いうことくらいは、想像がつきますよね
普通にノドって言うと「喉頭」を思い浮かべるでしょう?
喉頭って言うのは、下アゴのしたにあって、ちょうど
のど仏と言われているところです
こののど仏にある喉頭の中に「声帯」というのがあります
喉頭の働きは・・・
息を吸ったり吐いたり呼吸するための通路となります
気道に異物が入らないように保護したり
もし誤って異物が入ったら咳で吐き出す働きをします
声を出すときに声帯を振動をさせます
力んだり、力を入れるときに息をこらたりします
喉頭の中にある声帯の働きは
呼吸するときに声帯が開き空気の通路になります
声を出すときに声帯は閉じて振動して声を作ります
同じような場所にあるのですが、喉頭と声帯の働きは
少し違うんですね
今回、つんくが摘出したのが、声帯です
(写真はコチラから引用してます http://www.iikoe.net/category/1409215.html)
この写真からも、分かると思いますが、声帯を摘出したと
言うことは、声を出すときに振動する部分が無くなると言う
ことです
いまでは、人工声帯と言うモノもあり、電気式に
声を作ることも可能になってきています
前回の記事でニンニクオイルの作り方を説明したところ
さっそくニンニクオイルを作りましたと言う
報告をいただきました
このニンニクオイルは、血圧が高いとか尿酸値が
気になるアナタに最適です
私は、毎晩サラダにニンニクオイルをかけて食べています
1回作れば、約1ヶ月使えますから重宝しますよ
前回、私が試作したニンニクオイル・・・
実は、ちょっと油の温度を上げすぎて失敗気味でした
今回は、油用の温度計を買って、ちゃんと温度を測って
ニンニクオイルを作ってみました
みじん切りにしたニンニクを、オリーブオイルで
加熱することで、簡単に作ることができるニンニクオイル
このニンニクオイルは、血栓を予防したり、脂肪の燃焼を
促進するとともに、免疫力をアップさせる効果がある
ニンニクオイルを毎日、15mlくらい摂取することで
血圧が正常化したとか、尿酸値が下がったと言う事例も
報告されている、嬉しいオイルです