こんばんは ひろです
高血圧と言うのは、高血圧の基準を下げて
高血圧患者を増やした歴史がある
健康診断で指摘される高血圧と言うのは
ただ血圧が高いと言うだけで、病状などを
診察しないですよね
健康診断で高血圧と言われても、その大半が
加齢によって血圧が高くなる正常な変化と
いうのが多いそうです
血圧の基準値を少し下げるだけで
高血圧患者の数が増えて、血圧の薬を
処方される人が多くなる
結果・・・
薬が沢山売れるし、病院の患者も増える
なんかなー ちょっと考えちゃうな
これは、あくまでも私個人が思うことですけどね
私が調べたら、高血圧と薬については
WHOの1962年ガイドラインでは
ただ、血圧が高いだけの状態では
薬は必要ない・・と言うか
薬を使ってはいけないらしいです
高血圧の影響で、血管に障害が出たり
心臓肥大とか症状が確認された場合には
薬を使うけども
症状が改善したら薬をやめるのが正しい
薬を使い続けるのは、心臓や呼吸機能低下などの
症状がある場合だと言うことです
高血圧が原因で何らかの症状がある場合のみ
薬を使い
「予防する」ために薬が使われるのは
良くないと言うことです
この辺りの詳しいコトは、前回の記事で
紹介した本にも詳しく書かれていますので
本屋さんなどで見てみてください
前回の記事 ➡ 高血圧の基準を決めるのはダレだ
私と一緒に、薬に頼らず高血圧を改善してみようと思う
アナタには、私からプレゼントを考えています
まだ、確定じゃないけどね
今のところ、下記のどちらかをと考えてます
こちらの血圧手帳
こちらの書籍
薬に頼らず血圧を改善するぞ! と宣言して
挫折しないで3ヶ月 血圧改善に努力する
そして、毎日の血圧と実践した内容を報告する
たまぁーに忘れたり、抜けたりするのは仕方ないけど
真剣に努力すると約束できるアナタに限り
プレゼントしようかなーと
ただし、私がサポートできる人数にも限りがあるので
私が予備としてもってる手帳の数で終わりです
もう少し、考えてから発表するので
このサイトをお気に入りにか
ブックマークしといてくださいね
今夜の血圧・・
少し高めに出てしまいましたね
それでは、おやすみなさいませ
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