ホーム » 生活習慣病を予防する7つのポイント » 生活習慣病と飲酒・喫煙
お酒は、適量を守って飲めば、ストレス解消やリラックス効果があります
タバコも、適量であれば、脳に良いと聞いた事があります
しかし、適量を超えると、健康に悪影響を与えます
お酒の飲み過ぎでは
高血圧
高脂血症
糖尿病
痛風
アルコール性肝機能障害
などの原因になります
過度の喫煙では
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
動脈硬化
また、受動喫煙と言うかたちで
周囲の人の健康にも影響します
ほんの少し、自分の身体について
気を使ってみませんか?
今からできる生活習慣病予防
是非 心がけて欲しいですね
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